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◆頑張らなくていい人が頑張ってる。


とある日の午後、お忙しい時間を裂いて下さった竹本さんから頂いた2枚のはがき。
愛媛トヨタ自動車の全従業員の方々にも、そのはがきが配布されたとの事。

ここに載せさせて頂いた絵はがきは、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県女川町の
2人の女子生徒【神田瑞季(みずき)】さんと【鈴木里衣菜(りいな)】さんが描いたもの。

宮城県女川町と云えば、愛媛トヨタ自動車さんが現地支援活動で、
瓦礫の撤去作業等々に何度も出向かれた町でもあられる。

竹本さんが全従業員の皆さんに配ってらしたはがきとプリント、
同じものを頂いた。そのプリントにあった記事…

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卒業式を翌日に控えた3月11日、2人が生まれ育った町は破壊された。
神田さんは祖父が遺体で見つかり、同級生も亡くなった。大好きな絵を描くことも忘れ、
「悲しみも何も感じなくなっていた」と振り返る。

テレビで繰り返される被災者応援のスローガンがむなしく聞こえた。
「『頑張ろう』じゃない。本当は頑張りたくない。全身に力を込めていないと立っていられない。
自分を立たせるために手をつなぐんだ。」そんな思いを絵に込めた。

鈴木さんは約1年前、家族で女川町の海沿いをドライブした際に目に飛び込んできた
穏やかな故郷の海を描いた。「津波で海が怖くなった」といい、震災以降は絵筆を手にしていない。

神田さんは県立宮城野高校美術科に進学。
鈴木さんは県立石巻高校の吹奏楽部で練習に明け暮れている。
「この先何があっても、ちょっとのことでは折れないと思う」と神田さん。
「この絵のような子供たちがいることを忘れないで」と訴える。

一方、鈴木さんは「がれきがなくなり行方不明の人が見つかったら、また女川の海を描くかもしれない。
今度は前よりもっと明るい絵にしたい」と笑顔を見せた。 

※ネット情報より抜粋

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頂いたはがき越し、竹本さんが静かに語られたひと言、
「頑張らんでええ人が頑張って、頑張らんとイカンもんが頑張ってない…」

>>>頑張らんとイカンもんが頑張ってない…
自分の耳に残り響き渡る言葉やった…

日々にある、我が事ばかりで筒一杯になってる我が身の見苦しさ…
やれ仕事で、やれプライベートでと、オタオタしそうになるヌルサがムカツキ恥ずかしいと…

無論、ここで解ったかのようにノウガイテみたとて、出来ることなんかタカガしれとるんだが…
竹本さんの言葉にある教訓に、自分の薄っぺらさを感じずにはおれんかった…

同じ募金ひとつ、同じお金には変わりないまでも、例えば、単に作業になってやしないか?
例えば、毎日の暮らしの中で誰かの心を感じられているのか?と問われたら、、、

返事に困ると思う。。。
人様は誤魔化せても、自心は誤魔化せん。。。

『思いを養え!』
『心を養え!』

頂いた2枚のはがきと竹本さんの言葉が、
そう自分に訓えてくれてる気がする。。。

自分が人様から頂けた心(もの)、、、
毎日の色んなシーンでリレーせなな。。。

ありがとうございました!
ありがとうございました!


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(※以下、ネット記事転載)

今回の震災は女川町だけの問題ではなく、震災の影響を受けたすべての人が大変な想いをしており、
こういう時こそお互いを思いやる事が大事な時期でもあるとの女川町民の声もあり、収益金の一部は、
東日本大震災で被災した全国の子供たちと女川の子供たちのために寄付されることとなりました。

■販売金額 2枚一組 200円(税込) 
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<女川町以外の方で復興はがきをお取り寄せされたい方は>
ネットショッピング
■お電話でのお問合せ 0120-169-319 
■女川復興はがき10枚セット(各5枚)
■送料 一律750円
■※5000円以上ご購入の場合、当会負担いたします。
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◆お種移しの儀


神無月:吉日、
気骨逞しい新郎さんと、
心栄え豊かな新婦さんのご披露宴☆彡

心通わされたお仲間方の、気合篤い出し物【お種移しの儀】
入念なリハーサルにお仲間方のテンションも益々UP☆彡
屈託ない、心からの笑顔と気合が、ほんに素敵でしたのぉ~!

タカヒト様!マユミ様!おめでとうございましたぁ!!!
新郎さんと新婦父とのボンドパス…もぉ、堪らん良かったッす!
新婦さんの涙も、なんとも嬉しかったですのぉ~!

折角なので、アルバムとさせて頂きます。(全カット掲載許可済み)
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レンジャー部隊の正体!(正体て…)))
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・ケーキ入刀はしゃもじ☆彡ダイナミック! ・負けず劣らずダイナミックな笑顔(変顔?)の仕事人方☆彡
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時に、真っ直ぐな心根は、どんな世界にも通じると…
改めてしみじみ思うこの頃です。。。

自分が信じる道を真っ直ぐ真っ直ぐ…
おごらず・たゆまず・おこたらず…

今回の担当さん:Kさんにも、改めて感謝の現場やった。
仕事に置くブレナイ姿勢、そのまま笑顔が物語る…(ありがとうございました!)




コメントは承認制になってございます040.gif
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◆2011.10.19(水)愛媛新聞21面 “聴”流/憎しみを超える「許し」から転載。

昨日の愛媛新聞に【アハメドくんのいのちのリレー】に関する記事が出てた…。
(以下転載)

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暴力の連鎖が止まらない中東の大地で見出した希望の言葉は「にもかかわらず」だった。医師で作家の鎌田実さんの新刊「アハメドくんのいのちのリレー」(集英社)は、パレスチナ難民キャンプで起きた事件を基にした絵本。憎しみを乗り越える「許し」の物語だ。


きっかけは、6年前に見た小さな記事。イスラエル兵に誤射された(※本当は誤射ではないと私は解釈しており、その理由は、先述の絵本を読めば解るかと…!?)パレスチナの少年が脳死状態となり、父親は悩み抜いた末、息子の臓器を敵国の病気の子どもたちに提供することを決めたという内容だった。


「僕だったら絶対に許せない。一体どんな思いで決断したのか、会って話を聞きたかった。」そんな鎌田さんの思いを講演で知った国連職員らが仲介し、昨年、亡くなった少年の父親との対面を現地で果たした。「臓器提供は、平和の実現を望む私たちパレスチナ人のシグナル」と語る父親の言葉が心に沁みた。「人間って、憎しみや怒りがあるにもかかわらず、横に置くことができるんだなと思った。」


ふと脳裏をよぎったのは、太平洋戦争後、実の親に捨てられた鎌田さんを拾ってくれた父・岩次郎さんのことだった。「心臓病の妻を抱え、すごく貧乏だった…にもかかわらず、岩次郎さんは僕を育ててくれた。37歳でパスポートを取るまで本当の子どもではないとは知らなかった。」こうした「にもかかわらず」の思いは、誤射された少年の父親とも共通しているよ感じたという。。「大人にも子どもにも手に取ってほしいから絵本にした」と鎌田さん。絵は雑誌などで活躍するイラストレーター安藤俊彦さんが担当した。


本の完成直前に東日本大震災が発生。鎌田さんは福島第1原発の30㌔圏内で医療支援を行うなど、被災者の悲しみと接してきた。「この本には絶望を希望に変えるメッセージがある。東北やイスラエルの子どもたちをはじめ、多くの人に読んでほしい」 <随時掲載します>
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あの絵本を拝読しつつ、自身の中で、色んな意識を一つずつ整理してみたりもしたのだが…
自分が学ばせて頂けたと感じるメッセージの一つに、
【武器を手に戦うことばかりが、戦いではありません。戦い方は、いろいろあるんです。】このクダリ。

何の罪もない可愛い我が子を殺されたにもかかわらず…
大震災で、全てを失ったにもかかわらず…
決して暮らしに余裕など無い貧しい家人だったにもかかわらず…

時に、今迄の自分は、この【かかわらず】という言葉を使うのは、
言い訳や、何かを批判してるかのような能書きを垂れる時使ってる事の方が多かった気もする…
絶望を希望に変えるメッセージ…自身、大きな大きな課題でもあると。。。
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◆アハメドくんの “ いのちのリレー ”


読書の秋…などと言う言葉はとうてい似つかわしくない我輩なのだが、

いつもお世話になってる竹本さんから教えて頂いた【大人の絵本】

鎌田 實 著(安藤俊彦 画)【アハメドくんのいのちのリレー】

イスラエル兵に(突然)殺された息子の臓器を

敵国の病気の子供たちを救うために差し出した父親…

この物語は実際にあった実話であり、

アハメドくんの父親に直に会い取材した鎌田 實氏が書き下ろしたもの。

なんの罪も無い12歳の少年が、“パレスチナ人”

ただそれだけの理由で二発の銃弾に倒れた…

敵国の兵士に我が息子を殺された父親(イスマイルさん)は、

イスラエル人の医者から臓器提供の依頼を受け、悩んで悩んで 答えた…


※(以下抜粋)

『息子の臓器を利用してください。でも、心臓だけは残してほしい。

心臓以外なら、肺でも肝臓でも腎臓でも提供します…』と。

主治医は、もっと時間をかけて考えるようすすめた。

感傷的になっているとき決めると後悔することが多いのを、これまでの経験から知っていた。

イスマイル父さんは、難民キャンプで連絡を待つ奥さんや親戚だけでなく

地区の長老やイスラム教の指導者とも話し合った。

みんな賛成してくれた。

反対されるのを覚悟で相談した抵抗組織の幹部さえ

『われわれは平和と平等を望んでいる。

あなたの息子の臓器がユダヤ人の子どもに移植されても、

それは、われわれが好きで “テロリスト” になっているわけではないというメッセージになる』

そう言って、背中を押してくれた。

イスマイル父さんは、考えて考えて考え抜いて決断した。

涙を流しながら主治医に告げた。

『心臓も含めて、すべての臓器を提供します。』

パレスチナ人の父とイスラエル人の主治医は固く固く抱き合った。※


いわゆるパレスチナ・イスラエル問題という、とてつもない長い戦いの背景(根源)には、

イギリスの三枚舌が巻き起こした覇権が事の発端やと…自分はそう解釈としてるのだが、

この話は別として…

可愛い可愛い我が子が、戦国に在る中で、

敵国の兵士に(しかも何の理由もなくいきなり)残酷な殺され方をされ、

その敵国の子どもたちに、殺された我が子の臓器をすんなり提供できるか???と、、、

が、アハメドくんのお父さん=イスマイル父さんは、鎌田氏の質問にこう答えたそうです。

※(以下抜粋)

「海で溺れてる人に、『国籍は?』 『民族は?』 『宗教は?』 なんて聞かないでしょう?

私はただ、人間として正しいことをしただけです。」

敵国の人間に臓器を提供したことを批判する同胞もいた。

お金をもらったのではないか、と中傷する人もいた。

渦巻く批判の嵐の中で、イスマイルが発した言葉

それが、ぼく(鎌田氏)が新聞で読んで胸打たれたあの言葉だった。

「臓器提供は、平和の実現を望む私たちパレスチナ人のシグナルだと思ってほしい」

イスマイル父さんは言う

「大切な人やものを奪われたとき、その相手に報復すれば

憎しみの連鎖に巻き込まれてしまう。

武器を手に戦うことばかりが、戦いではありません。

戦い方は、いろいろあるんです」※

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元来、読書は苦手なのだが、

今、命に関わるご自身の病を抱えながらも、

奮い立つように頑張っておられる人生の先輩が手にされてた【大人の絵本】

今、小さい灯火ながらも、生きててくれるオカンの傍で、

折々【命】について考える自分が出会えた本。


国々のあらゆる戦争にみる歴史背景や国際政治等々の大きな問題は、

自分のような悪い頭で考えたところで、どうにかなるもんでもないが、

ただ、この本に出会い、人とはなんぞや?命とはなんぞや?と、

心で大きな深呼吸をさせて頂いた。。。


と、、、

呑気に書いてるこの瞬間も、いずれかの国で、

何の罪も無い人達が、謂れの無い戦争という地獄に在る現実…。

この大人の絵本を読了したあと、色んな意味で、思考と意識の後を引き、

多分、(読書が苦手な自身ではあるが)この先も、この絵本は何度と無く読み返すんやろな…と。

もし気が向かれたら、大人の絵本【アハメドくんのいのちのリレー】一度、読まれてみて下さい。
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◆継続。。。


3.11、あれから7ヶ月…

(早いような、遅いような…)

メディアでこそ、当初ほど震災の話題を流さなくなったけど、

支援活動は(出来る範囲で)続けな意味が無く…

そう思い、誰に知らせるでもなくコツコツ支援を続ける人は沢山居る筈と…

My life Partnerも、あの日以来、読売窓口の募金活動を続けてる…

そんな背中を見つつ、

『あッ…』と自分の事ばぁ優先してる己がかなり恥ずかしくなったりした事も…

続けなね。。。

と、、、せいぜいが募金くらいしか出来んのが現状なんですが、

そいでも、復興への祈りに嘘は無い訳で、塵も積もれば…です。

原発の問題も含め、まだまだまだまだ道は長い訳で…

あれから7ヶ月経ちました。。。
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★ご案内にございますぅ^^
★2011.10/9(日)&10(月)の2日間
★大洲は肱川沿いの⇒矢六谷多目的ホール(喫茶オードリー隣)にて
★大洲出身のカメラマン:【兵頭 卓】写真展がございます!
★タイトルテーマ⇒故郷【ふるさと】~僕の帰る場所~

☆タイトル、えぇねぇ~!^^v
☆大洲出身の卓さんが観る故郷への眼(レンズ)
☆肉眼では気付かない大洲の魅力をきっと再発見できる事と<<<
☆連休のいずれか、ゆっくりと写真展なんざいかがですか!?^^/
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☆仙味エキス女子社員の方々の“未生流いけばな展も同時開催。
☆お茶席もあるそうですョ(しかも無料!)
☆写真(作品)で感性刺激して、活け花で癒されて、お茶でシャキッと締め括る…
☆そんな秋の一日も、なかなかオツじゃ~ございあせんかッ^^

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おまけ/カメラマン:Sayuri.M撮影のキム・ヨンジャ♪
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当たり前の事ではあるが…やっぱ、プロは音程ええなぁ)))
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◆愚か者


油断大敵とは言い訳で

冷え込むと判ってて風邪引くバカ者

ここからクソ忙しなる云うのにから

こんな時期に風邪引く自己管理のヌルさ…

大逆やね、こういうアホは。。。

感冒薬飲んで、もぉ寝ます。。。

社会の皆様、おやすみなさいませ。。。


※マスク忘れるなよ!オカンに移るぞ!
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◆今年もあと3ヶ月)))

1日24時間って時間は、毎年・毎日同じ筈なんだが…
体感時間とでもいうのか、時間に追いつけない感アリアリ)))

先ずは、毎日の足元を一つずつクリアーしていかんとねぇ…
やらねばならん事・やりたい事、優先すべきは無論で前者なのだが…

年齢を重ねる毎に【出来る事】にも限界があるだろうから、
出来る限りで、やりたい事にも時間取りたいよなぁ…と思うけど、

H23年10月現在、『そんな呑気なこと言うとるバヤイかぁ!!!』と、
明日からのカレンダーを見ながら自戒してみたりしてる只今でもある)))

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オカンの天疱瘡(てんぽうそう)再発・悪化。
薬が変わってから、意識がハッキリしてない時間が増えた。

先日のこと、幾分かいつもよか目力があった時、
『お父さんに会いたい…』と語ったオカン。

その事をオヤジに伝えると、オヤジはかなり凹んだ…
翌日、オカンを(久し振りに)見舞ったオヤジ…

仕事・仕事で満足にオカンの傍に居てやれん毎日が歯痒いやら悔しいやら、
でも、仕事せな暮らしていけんしねぇ…今が頑張り時でもある訳で。。。

黙って頑張れ。。。
って事ですな。。。

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月も変わったので、blogの背景柄もチェンジしてみようかなと思ったけど…
今一ピンと来ず、結局、元に戻す。。。

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さて、明日は5時起き、現場:新居浜(久し振りでお世話になります!)
とにかくは、元気で居られる間、せいぜい張り切って頑張らばねぇ…バチが当たるわぃ。
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